2021-04-21 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号
特に、私の地元には茨城大学工学部がございまして、教授に聞きますと、学生さんたちは実学を身につけて、経済界に出ていって役立つ人材を教育していく、育てていく、そういう方針を持って教育活動にいそしんでいるというお話でございました。
特に、私の地元には茨城大学工学部がございまして、教授に聞きますと、学生さんたちは実学を身につけて、経済界に出ていって役立つ人材を教育していく、育てていく、そういう方針を持って教育活動にいそしんでいるというお話でございました。
それから、茨城大学工学部の点検・評価委員会の「良い授業ベスト5」アンケート報告書なんというのがあるんですね。 ですから、結構やっていらっしゃる。
もう例を挙げれば切りがありませんけれども、茨城大学工学部も「日付は、各書類とも空欄に願います。」と、わざわざ波線までついているのですね。
地震学会では、茨城大学工学部の井上さんという方を初めとする研究グループの報告によりますと、抽出した二十三例のうちかなり多く、自治省告示の安全基準に極めて接近している、この基準を大きく超える例があったという報告になっているわけであります。
同県の他の例を申し上げますと、東茨城郡鯉淵村の鯉淵学院におきまして、寄宿生約百五十名が全部郷里に住所があると認定されたような場合、あるいは多賀郡多賀町の茨城大学工学部寄宿生約百名が全部修学地に登載されたという反対の場合、いろいろな環境の事情もありましようし、また客観的なものもありましようが、調査する側の人の主観に基いてこの重大なる選挙権行使の住所の認定がなされ、厳しくなつたりあるいは安易になつたり、
荒木正三郎君 和田 博雄君 高橋 道男君 山本 勇造君 大隈 信幸君 矢嶋 三義君 岩間 正男君 事務局側 常任委員会専門 員 竹内 敏夫君 参考人 教 育 学 者 矢川 徳光君 栃木県教育委員 高橋 通亮君 茨城大学工学部